トップページ>Work>特集>覚えておいて損は無い!htmlタグ

覚えていると(多分)役に立つ!htmlタグ


皆さん、秋が近付いてきましたがお元気でしょうか?
知ってる人は、知っている、知らない人は知らないであろう、HP管理人兼副会長のkitaguni583です
ほんと、日々涼しくなってきましたね。
こんな秋の夜長、皆様何をしてお過ごしでしょうか?

寝るか、ゲームか、ネット?

んっ、大正解!
ですが、ネットで皆さん何をしているでしょうか?
ネットサーフィン?動画を見る?エロ画像を探す?
色々あると思いますが、今回お教えするのは・・・・

ブログを更新する際に便利なTechnic!!!!

えっ?何で英語かって?
かっこつけたいからwww
そのテクニックとはズバリ!タイトルにあるhtmlタグというものです
では、htmlタグとは何か?
(簡単に)説明。

HTMLの特徴は、ハイパーテキストを利用した、相互間文書参照のフレームワークである。マークアップはプレーンテキストの文書を要素で括って意味付けすることで行い、文書の特定要素にURIを用いた他文書へのリンクを記載しておけば、ユーザエージェントはそれを解釈して指定された他文書を表示させることが可能となる。また、マークアップを施す際に引用や画像の埋め込み、文書のタイトルの指定などを定める要素を記載すれば、ユーザエージェントがそれらを解釈し、形態に見合った表示を行う。 HTML はそうしたマークアップの規則を定めている。
マークアップ規則はDTDとして公開され、要素ごとに記載することの出来る属性、内容に含むことの出来る要素などが定められている。2007年4月現在の最新バージョンである XHTML 1.0 では[1]、厳密なもの (Strict)、HTML 3.2からの移行過渡期のためのもの (Transitional)、フレームを用いた文書のためのもの (Frameset) といった3つのDTDが定義されている。
要素は開始タグ、内容、終了タグの3つで構成される。開始タグ・終了タグはそれぞれ <要素名>, のように表現される。必要であれば、要素に付加する特性を現す属性を記述してよい。属性は開始タグの中に、要素名に続けて属性名と属性値の組み合わせを記述する。要素名と属性名については大文字と小文字を区別しない。属性値については、属性によって大文字と小文字を区別するかどうかが個別に定められる。要素によっては、文脈上一意に特定できる場合は開始タグや終了タグを省略できる。また内容を持たず開始タグのみで構成される空要素も存在する。さらに一部の属性についても属性値の省略が可能となっている
HTML 3.2 では見た目を左右する要素や属性が追加されたが、HTML は本来文書構造を示すためだけにその存在意義があり、それらの要素は目的に反するものとされた。そのため視覚的・感覚的効果を定義する手段としてスタイルシート(一般にはその中のCSS)が考案された。見た目を左右する要素や属性の一部は、HTML 4以降では非推奨とされており、HTML 4.01 Strictでは定義されていないので使用できない。ただし、非推奨とされず、HTML 4.01 Strictで定義されている要素や属性の一部にも見た目を左右するものがある。装飾的な視覚表現のためにそれらの要素や属性を用いているのであれば、その内容に適する要素を用いた上で、スタイルシートで表現を指定するのが望ましい。
HTML 4.0策定時は、多くの利用者が未対応のブラウザを愛用していたため、スタイルシートによる制作の普及が遅れたものの、2005年の時点でHTML 4.01に対応するブラウザが普及したことで、主要なWebサイトではHTML 4.01に準拠した制作方法に切り替えられている。実際に表現力において、従来のHTML 2.xベースに比べて多彩な表現を可能にしている。
オリジナルのHTML(および多くの関連したプロトコル、HTTPなど)はティム・バーナーズ=リーによって、NEXTSTEPの動作するNeXTcubeワークステーション上で開発された。当時のHTMLは仕様ではなく、直面していた問題を解決するためのツール群であった。直面していた問題とは、バーナーズ=リーやその同僚たちがどのように情報や進行中の研究を共有するかということである。彼の成果は後に国際的かつ公開のネットワークの出現として結実し、世界的な注目を集めることになった。
HTMLの初期のバージョンはゆるい文法規則によって定義されており、ウェブ技術になじみのない層に受け入れられる助けとなった。ウェブブラウザはウェブページの意図を推測し、レンダリングを実行するのが一般的であった。やがて公式規格においては厳格な言語構文をつくることを志向するようになっていったが、ブラウザにおいては妥当なHTMLからは程遠いページをレンダリングすることがまだ続いている。
HTMLが公式な仕様として定義されたのは1990年代からである。それは従来のマークアップ言語であるSGMLに、インターネットのためのハイパーテキストの機能を取り入れる、というバーナーズ=リーの提案に大きく影響を受けたものだった。
1993年には、IETFからHTML仕様書バージョン 1.0が公開され、SGMLからの拡張として、文法定義のDTDを持つようになった。また1994年にIETFのHTMLワーキンググループが発足した。しかし、2.0以降のIETFの元での開発は他の開発との競合から停滞した。1996年からはW3Cによって、商用ソフトウェア・ベンダーからの支援も受け、HTMLの仕様が標準化されている[6]。また2000年からは国際標準ともなった(ISO/IEC 15445:2000)。W3Cから公開された最新のHTML仕様はHTML 4.01である。

全部読んだあなた、お疲れ様でしたっ!!!
俺だって覚えてねぇわwwwこんなもん(ウィキの切り貼り)
んじゃ、真面目に始めましょう!!
まず、htmlタグとは、大まかにHPやブログを構成している構文のことです
そこに、CSS(ページのスタイルを記述した物)やCGI(サーバー側で動作するプログラム)等が密接にかかわってHPやブログは構成されています
詳しい説明は上を全部読んで
この、htmlを活用して文章やページを作ることを、プログラムと言わずに、オーサリングと言います
だから、僕は厳密に言うとプログラマーじゃないんですよね〜
ハイ、能力不足の言い訳
聞き流してください。
逆のオーサリングしかできない俺みたいな人の方が珍しいですからw

では、なぜhtmlタグを覚えているとブログの更新に便利に使えるのか?
単純な話です。
ブログの更新にhtmlタグが使えるからなんです
たとえば、ブログの文字設定だと、細かく文字の大きさを変えれなかったりしますよね?
また、操作の方法忘れちゃったり、知らなかったりしますよね?
そんなときに便利なのが、htmlタグなんです
お分かりいただけたでしょうか?
それでは、これからhtmlタグをお教えしていきたいと思います。
その前に、あなたのブログがhtmlタグを書き込んで更新できるか確認してください
わからない場合は、一回記事を書いてみて、確かめればわかります
それでは始めましょう!


<font size="1〜7"></font>


まずはこれから
これは、英語が読める人なら簡単にわかるでしょう。
フォントサイズを変えるタグです。
実際にはこう使います。
<font size="1">あ</font><font size="2">い</font><font size="3">う</font>

と、書くと、投稿された記事では・・・



と、表示されます
解読すると
<フォントのサイズを変更する=”1〜7の数字”に><フォントのサイズをもとにもどす>
となります。
font size=の先の数字は1〜7の中で好きな数字を打ち込めます。
サンプルは以下の通り

フォントサイズ1 
フォントサイズ2 
フォントサイズ3 
フォントサイズ4 
フォントサイズ5 

フォントサイズ6 

フォントサイズ7 


<font color="colors"><font>


これは、フォントの色を変えるタグです
こういう風に使います
<font color="#00FF00">Hello!World</font>

こう書くと、投稿された記事では・・・

Hello!World

と、なります。
解読すると
<フォントの色を変更する=”color`s"の色に><フォントの色を元に戻す>
となります。
color`sの部分は、こちらに書いてある色の名前、もしくはコードを打ち込んでください。
その色に変更できます


<b></b>

これは、文字も太さを太くするタグです
こう使います
<b>Hellow!world</b>

こう書くと、投稿された記事では・・・

Hellow!world

と表示されます。 文字の太さが太くなってますよね?
解読すると、
<文字も太さを太くする><文字の太さを元に戻す>
と、なります


<S></S>


これは、文字も上の取り消し線を入れるタグです。
こう使います
<S>Hellow!World</S>

こう書くと、投稿された記事では・・・

Hellow!World

と、なります
文字の上の取り消し線がはいっていますよね?
解読すると
<取り消し線を挿入する><取り消し線を消す>
と、なります


<a href="URL"></a>


これは、リンクを設定するタグです。
<a hred="URL"></a>の間に書き込まれた文章、文字にリンクが設定されます
こういう風に使います
<a href="http://stmokeidoukoukai.web.fc2.com">トップへ</a>

こう書くと、投稿された記事では・・・

トップへ

と、なります。
解読すると・・

<リンクを設定する><リンク設定を解除する>
と、なります


あとがき


へたくそな説明ですいません
文章ばっかで飽き飽きしたと思いますが、ここまでお付きあい頂き誠にありがとうございました
言いだしっぺの俺がいつまでも書かず、会長にどやされ、怒られ、掘られ・・・

アーッ!!

ってことになりましたが、何とか書き上げました・・・
言いだしっぺが、この遅さですから下手に他のメンバーに強要できねぇなぁ・・・
まぁ、ぼちぼちこの後も追加されていきますので、他のメンバーのみんなに記事もお楽しみに!!
それではこれにて、ドロンドロン

200H年H月13日 kitaguni583


Copylight(C)Club of Lunatic Railway Model Since2007
inserted by FC2 system